限界はあなたの頭の中にしかない/ジェイ・エイブラハム

ほとんどの人は、ただ単に「やった」だけに終わりますが、私は新しく出会ったことは、ゆっくり時間をかけて理解するように努めていきました。
(中略)
人は普通その行動をこなすだけで、その経験を、次のステップとして新たに考えなおしたりしません。せっかく得た経験を糧にして次に活かそうとはしないのです。
(中略)
どんな就職面接であろうと、何かを学びとり、それを自己発展のチャンスにして成長できる。そう考えて、たくさんの就職面接を受け始めました。…仕事がもらえるかどうかより、その面接で何を学び、何を自己発展につなげるかを考え続けたのです。
面接では、とめどなく質問を投げかけました。…「ビジネスモデルはどんなものですか。…どんな部署や仕事の種類があるかを教えてください。私に求めている職種はその他の仕事にどんな風につながっていて、どんな影響や関連があるか教えてください」などと質問したのです。
そして、どんな種類であってもそれらはすべて最終的に「生産」と「販売」に直結していることに気づきました。単なる質疑応答で終わるのではなく、ビジネスそのものを学ぶ場として就職試験をとらえていました。

P39「面接の常識を覆すー私はなぜ、繰り返し質問したか」

面接が終わって帰宅の途中で、どこかに座って必ず自問しノートをとりました。「今日の面接から何を学んだろう」と。

P41「自問自答するためのノート」
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